鑑定書・鑑別書の見方 | ダイヤ・宝石買取なら東京銀座・自由が丘で創業62年の福助へ

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鑑定書・鑑別書の見方

ダイヤモンド・宝石鑑定書の見方

◆ダイヤモンドの鑑定書や宝石の鑑別書について詳しく解説しています。

①鑑定書と鑑別書の違い

ダイヤモンドや宝石には「鑑定書」および「鑑別書」が付くことがあります。一見するとこれら二つには違いがないように思われますが、記載される内容が若干異なります。 ここでは「鑑別書」と「鑑定書」違いや特徴、見方などをご説明します。


●鑑別書とは

鑑別書

鑑別書は、別名アイデンティフィケーション・レポートと呼ばれ、その宝石がどのような石でどのような成分で形成されているかが記載されています。ダイヤモンド、ルビーサファイア、アメジストなど宝石全般に発行することができ、宝石の種類を特定する用途に用いられます。

  • 天然石か合成石か模造石かの確認
  • 人工的な処理の有無の確認
  • 硬度、偏光性、屈折率、比重といった宝石の分析
  • サイズ、カット、重量
  • といった事項が記載されており、宝石そのものの価値判断や評価を記載するものではありませんが宝石買取をご利用になるお客様は宝石と一緒にお持ちいただくと鑑定がスムーズに進みます。

    ●鑑定書とは

    ダイヤモンド鑑定書

    天然のダイヤモンドのみに発行されるのが鑑定書です。別名ダイヤモンド・グレーディング・レポートとも呼ばれ、ダイヤモンドを査定する際に重要な4C評価(カラット、カラー、クラリティー、カット)が記載されます。ちなみにダイヤモンドは鑑別書も鑑定書もどちらも発行が可能で、小さな石の場合は鑑別書、一粒の大きな石の場合は鑑定書といった使い分けがされます。


    ●ソーティングとは

    ソーティングメモ(簡易鑑定書)

    鑑定機関が発行をする簡易鑑定書。ダイヤモンドの場合はカラット、形、カット、クラリティなどが記載されており鑑定書と同じです。鑑別書や鑑定書のように冊子ではなく、透明の小さなビニール袋にこれらの詳細が記載されています。主に業者間で取引をされる際はこのソーティングメモが用いられます。




    ②代表的なダイヤモンド鑑定機関とは?

    日本国内の鑑定機関

    日本国内の場合は宝石鑑別協議会(AGL)という一般社団法人が統括をしています。加盟している鑑定機関は、統一のカラーを判断するマスターストーンやカット評価の測定器を使用しているため、正確な鑑定が保証されます。加盟機関で信頼が高く代表的なのは、中央宝石研究所(CGL)やAGTジェムラボラトリー(GIA JAPAN)です。

    中央宝石研究所(CGL)

    日本国内における最大の鑑定機関。鑑定書の発行が最も多いだけに市場にてダイヤモンドの評価の基準にもなっています。

    AGTジェムラボラトリー

    日本宝石鑑別協会から分離をした子会社がAGTジェムラボラトリーで、日本で唯一アメリカのGIAと提携をしている機関です。

    海外の鑑定機関

    GIA

    アメリカのGIA(Gemological Institute of America)は世界で最も権威がある機関です。日本国内の宝石鑑別団体協議会(AGL)での評価基準もこのGIAを基準として作られています。 ベルギーに拠点を置くHRD(Hoge Raad voor Diamont)はヨーロッパで高い信頼を寄せている機関です。


    ③ダイヤモンド鑑定書の見方

    ダイヤモンド鑑定書

    ①カット・形状

    ダイヤモンドのカットや形状が記載されます。

    ②寸法

    自動計測装置を使用しガードル最大と最小と深さ(高さ)が記載されます。

    ③重量(カラット)

    重量を表すカラットを記載しています。1カラット=0.2グラム。電子測定で小数点第三位まで記載されます。

    ④カラー(色)の等級

    ダイヤモンドのカラーグレードはGIAマスターストーンを使用し色味を比較して評価がされます。一番良質なものはDカラーとなり、順にE、F、G、H、I、J、K・・Zとなります。Zカラー以下や、カラーダイヤの場合は別の評価になります。

    ⑤クラリティ(明澄度)の等級

    クラリティ―はダイヤモンドを10倍に拡大し、内包物の有無、傷の場所、傷の大きさなどを考慮し評価されます。欠点がないダイヤモンドはフローレスとよばれ最高品質とされます。

    ⑥カットの特級

    ダイヤモンドの形と仕上げを基に自動測定装置と目視で5段階で評価をします。最高評価がExcellent、続いてVery Good、Good、Fair、Poorとなります。

    ⑦蛍光性

    ダイヤモンドの中には長波紫外線でブルーに発光をするものがあります。蛍光マスターストーンと比較をして評価をし、蛍光性が低いダイヤモンドは価値が高くなります。

    ⑧レポート番号

    ⑨プロポーション

    テーブルの角から反対側までの4カ所を測定し、自動測定装置を使用して算出しています。

    ⑩その他

    レポート記載以外のその他の項目や備考を記載します。

    ⑪プロット

    ダイヤモンドの内包物を記載します。緑色はダイヤモンドの表面、赤色はダイヤ内側の内側、黒色はカッティングの際に余計につけられた傷として表記されます。廉価版の際は図示省略となります。

    ◆お手元のダイヤモンド鑑定書に記載されている4C評価(カラット、カラー、クラリティ、カット)を入力して、ダイヤモンド買取価格の試算が出来ます。

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